MAROMAは70年代後半インド、タミール・ナドゥにあるエコビレッジAurovilleで生まれたブランド。

12種類のお香の製造から始まったMAROMAは現在、幅広い種類の製品を製造しています。

ほぼすべての製品が100％自然素材で作られており、防腐剤なども可能な限り天然成分を使用するよう、常に心がけています。動物実験を一切行わず、環境にも配慮した製品づくりを徹底しています。

廃棄物は管理・リサイクルされており、包装資材は環境に与える影響が最小限のものを使用。

また、労働環境の整備にも力を入れており、清潔で安全な職場づくりや、女性や子供への教育なども行っています。労働者の多くが近くの村の女性です。

MAROMAはWFTO（世界フェアトレード機関）によりWFTOマークを取得しています。